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女性が男性の無駄遣いにドン引きする瞬間

幽斎 ★ 2014/10/22(水) 11:35:48.89 ID:???.net
絶対、理解できない! 女子が、男性の無駄遣いにドン引きした瞬間「パチンコで20万円すった」 
http://woman.mynavi.jp/article/141021-162/ 

苦労して稼いだお金を、理解できない高額商品につぎこまれるのは誰だって嫌ですよね。 
今回は、働く女性のみなさんに、どう見ても無駄遣いだと思った男性の買い物について聞いてみました。 

■高額なフィギュアを買う 
・「30万円のフィギュアを買ってた」(26歳/学校・教育関連/専門職) 
・「フィギュア集めに月5万円使っている人がいた」(32歳/情報・IT/技術職) 
・「鉄道フィギュアを集めるのが好きな男性は、毎月自分へのご褒美として数万円のフィギュアを買っているという事で、 
それは無駄遣いじゃないかと思いました」(27歳/印刷・紙パルプ/秘書・アシスタント職) 

フィギュアを買うこと自体は悪いことではないとは思いますが、さすがに数十万円のフィギュアを買っていたら無駄遣いだと思いますよね。 

■ゲームにつぎこむ 

・「オンラインゲーム(ロールプレイング)で、キャラクターの装備や武器に5万円くらい使っていたこと」(32歳/医療・福祉/専門職) 
・「ガチャガチャ1万円。もったいないと思いました」(25歳/機械・精密機器/事務系専門職) 
・「よくわからないゲームやスロットにどんどんつぎこむ姿」(28歳/学校・教育関連/販売職・サービス系) 
現実では使えないアイテムに課金する姿は、どうしても理解できないと思う女性が多いようです。 

■賭け事で負ける 
・「パチンコや競馬ですったって話を聞いて、無駄遣いだなと思ってドン引きした」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職) 
・「パチンコで20万円すったと聞いたこと」(32歳/生保・損保/事務系専門職) 
・「パチンコで借金をしていた」(28歳/金融・証券/営業職) 
確かにお金が増えることもあるけれど、大半は損をするようになっている賭け事。借金まではしてほしくないですよね。 

■高すぎる小物を買う 
・「万年筆に8万円」(31歳/医薬品・化粧品/技術職) 
・「2万円のタンクトップを買っている人がいた」(31歳/建設・土木/事務系専門職) 
・「10万円のカバンをポンと買った」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職) 

相場より高額な商品だと、安くすませることもできるのに……という気持ちがしてしまいますね。 

■消え物への出費が高額 
・「1日に飲み会代で3万円使ったと聞いて、ドン引きした」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職) 
・「スナックとかで平気で1万円以上使う人」(32歳/生保・損保/営業職) 
食べたり飲んだりして楽しいのはその場限り。使いすぎはもったいなくて仕方ありませんね。 

中には、「6万円を1週間で何かに使って『何に使ったの?』と聞いたら『思い出せない』と言っていたこと」 
(30歳/機械・精密機器/営業職)というコメントまで! 記憶にない無駄遣いなんて、何に使ったのかあやしいし、 
もったいないしでドン引き間違いなしです。男の世界というものがあるのかもしれませんが、当分理解はできなさそうです……。 
あなたは、異性の無駄遣いに幻滅したことはありますか? 

※画像は本文と関係ありません 

(ファナティック) 

※『マイナビウーマン』にて2014年9月にWebアンケート。有効回答数286件(22歳~34歳の働く女性) 


ネタ元/【女子】男性の無駄遣いにドン引きした瞬間「高いフィギュア」「ゲームのガチャ」「パチンコ」「2万のタンクトップ」「高額な飲み会」
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/femnewsplus/1413945348/

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変化する米国の世論。同性婚、マリファナ、安楽死

すらいむ ★@\(^o^)/ 2014/10/16(木) 21:19:38.41 ID:???0.net
変化する米国の世論-同性婚、マリファナ、安楽死 
 
 米国民の考え方が着実に変化している分野が3つある。政治、政策、法律に関わるそうした 
変化を考察してみたい。 
 
 1つ目は同性婚だ。世論調査会社ギャラップの調査では、同性婚のカップルが普通の結婚を 
しているカップルと同じ権利を認められるべきとの考えが確実に広がっている。5月の調査では、 
その意見に賛成が55%、反対が42%だった。1996年時点の調査では68%の国民が同性婚に 
反対していた。ピュー・リサーチ・センターの調査も同様の傾向を示している。 
 
 2つ目はマリファナの合法化問題だ。ピュー・リサーチの調査によると、昨年、合法化に 
賛成する意見が過去40年で初めて多数派となる54%に達した。1969年のギャラップ調査では 
84%が合法化に反対していた。 
 
 3つ目は安楽死の問題。「患者とその家族が要請したなら医師はその患者を何らかの方法で 
苦痛なく死なせることが許されるべき」との意見を支持する人々が徐々に増えている。 
ギャラップの調査では、1940年代には賛成が40%に届かなかったのに対し、90年には65%まで 
上昇、今日では約70%に達している。この支持率は質問を「医師ほう助の自殺」という形で 
聞くと落ちるが、それでもまだ過半数は超えている。 
 
(以下略、続きはソースでご確認下さい) 
 
The Wall Street Journal 2014 年 10 月 16 日 15:56  
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10345363700595394421004580217610952496230 


ネタ元:【国際】変化する米国の世論-同性婚、マリファナ、安楽死[10/16]
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1413461978/