焼き鳥、ウナギ…高まる中国産依存度 大腸菌まみれって!? ニュース 2014年07月30日 1 ちゅら猫φ ★ 2014/07/25(金) 23:42:09.02 ID:??? ★焼き鳥、ウナギ…高まる中国産依存度 大腸菌、殺虫剤まみれの食材ゴロゴロ2014.07.24中国の食汚染が再び、日本の外食産業に激震を走らせた。上海の食品会社が使用期限の切れた鶏肉を使っていたことが発覚し、取引のあった日本マクドナルドやファミリーマートが一部商品の販売を取りやめた。これまで本紙でもたびたび取り上げてきた中国産食品の危険性が、またもや明らかになった格好だ。専門家は「中国産食品への依存を見直さない限り第2、第3の事件は起きる」と警鐘を鳴らしている。床にこぼれ落ちた肉塊を平然と調理鍋に投げ入れ、期限切れの肉を当たり前のように使い回す。中国・上海のテレビ局が報じた工場内部の映像は衝撃的だった。ずさんな衛生管理の実態が発覚したのは、上海の食肉加工会社「上海福喜食品」。同社では使用期限が半月過ぎた鶏肉や青カビが生えた牛肉を日常的に使っていたという。同社から「チキンナゲット」の約2割を輸入し、国内全体の約4割に当たる約1340店で販売していた日本マクドナルドと、「ガーリックナゲット」用などに輸入し、約1万店で店頭に並べていたファミリーマートは、メニューの販売中止に追い込まれた。今回の問題は、他の外食チェーンにとってもひとごとではない。ガストなどを展開するファミリーレストラン最大手「すかいらーく」は「問題になった上海の会社との取引はない。中国食品の取り扱いはあるが、厳しい検査基準をクリアしたものだけを使っている」と強調。牛丼大手「吉野家」を展開する吉野家ホールディングスは「国内外含めて問題となった会社との取引はない」とし、「中国産食品の取り扱いについては担当者不在のため回答できない」とした。日本ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)は中国産鶏肉の使用はなく、「小麦の一部に中国産を使っているが、食品の安全管理には万全を期している」と話した。主だった外食チェーンは安全性をアピールするが、消費者としては不安は尽きない。背景には、何度となく「食のチャイナリスク」に直面してきたことがある。2012年には、抗生物質や成長ホルモンが過剰投与された『速成鶏』と呼ばれる鶏肉が、KFCの中国法人で使われていたことが判明した。日本では07年から08年にかけて毒ギョーザ事件が発生し、食べた10人が中毒症状を訴え、1人が一時重体に陥った。米国や欧州各国でも、中国産のペットフードによるペットの大量死が起きるなど事件が相次いでいる。>>2へ続くhttp://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140724/frn1407241820008-n1.htmhttp://www.zakzak.co.jp/society/foreign/images/20140724/frn1407241820008-p2.jpgネタ元:【社会】焼き鳥、ウナギ…高まる中国産依存度 大腸菌、殺虫剤まみれの食材ゴロゴロ [07/25]http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsalpha/1406299329/ 2 ちゅら猫φ ★ 2014/07/25(金) 23:42:19.26 ID:???>>1より厚生労働省がまとめた「輸入届出における代表的な食品衛生法違反事例」で日本に輸入される際に摘発された中国産食品を調べてみると、危ない食材がゴロゴロと出てくる。大腸菌まみれの「蒸し鶏」、漂白剤が残存する「乾燥きくらげ」、下痢性貝毒に汚染された「冷凍あさり(むき身)」、猛毒のヒ素が検出された「清涼飲料水」もあった。違反事例は、食品専門商社などが輸入する際、厚労省のモニタリング検査などで汚染状況が判明したケースで、現実には日本国内に流通することはなかった。だが、厚労省の医系技官で検疫官の経験がある木村盛世氏は「問題のある食品を(検疫所で)すべてシャットアウトするのは事実上、不可能。輸入食品の水際検査を行う食品衛生監視員はわずか399人(13年3月末時点)。検査機能を備えるのは横浜と神戸の検疫所だけで、マンパワーとインフラの両方が不足している」と説明。中国政府が、現地にしっかりとした検査機関を設置しない限り汚染食品の流入は防ぎようがないという。『中国ニセ食品のカラクリ』(角川学芸出版)の著書があるジャーナリストの富坂聰氏は、中国の食汚染の要因について、「生産業者の規範意識の低さはもちろんだが、業者間の競争が激化していることも一因だ。一般論だが、彼らは悪いことをしているという認識の前に、コストを少しでも浮かせて利益を得たいという意識がある。競争を勝ち抜くため、期限切れのものを使ったり過剰に農薬を投与したりして不正を働く側面がある」と解説する。食材の危険性がクローズアップされても日本の中国依存は弱まらない。財務省がまとめた貿易統計によると、昨年度の中国産食品の輸入高は約8701億円。日本は最大の輸入相手国である米国の1兆2646億円に次ぐ高さで、00年度の約6503億円から約33・8%も取引量が増えた。日本の食料自給率も1992年にカロリーベースで46%だったが、2012年には39%に減り、輸入食品頼みが続いている。木村氏は「根本的な解決を目指すなら、日本の食糧事情を見直すべきだ。(この状況なら)中国産食品での第2、第3の事件はいつ起きてもおかしくはない」と語る。中国発の「毒食品」にむしばまれる前に早めの対策が求められている。3 名無しさん@15周年 2014/07/26(土) 00:21:41.68 ID:NqfiUWbS5>木村氏は「根本的な解決を目指すなら、日本の食糧事情を見直すべきだ。>(この状況なら)中国産食品での第2、第3の事件はいつ起きてもおかしくはない」と語る。外食産業が壊滅的ダメージを受けるだろうね4 名無しさん@15周年 2014/07/26(土) 01:44:38.23 ID:mrxIfJAtG安いから買ってるだけなのになんか勘違いしてるだろ、このジャーナリストさんは5 名無しさん@15周年 2014/07/26(土) 01:57:33.61 ID:GRwTEof8N最近は加工食品買う時にはひっくり返して製造元を確認するクセがついた。基本的に販売者しか記載の無い商品は避けるようにしている。イオンなんか中国産ばかりだからもうずっと買わないし、行ってない。土用の丑が近いけど、中国産ウナギには成長ホルモン剤まみれの飼料が使われてたり、動物の死骸や人間(!)の死骸などが飼料として養殖プールに投げ込まれている、という記事を見た時には背筋が寒くなった。スーパーなどでは産地表示があるから中国産は避けられるけど、外食産業はどうしようも無いもんな。中国産といい、韓国産といい、衛生観念の無い国の食品は水際で食い止めて日本に入れないようにして欲しいわ、ずっと。6 名無しさん@15周年[age] 2014/07/26(土) 02:34:18.32 ID:a04Ak9Nu8Wikipediaの中国産食品関係の項目を読んだら、中国産は想像している以上に酷いな。食材が古いとかの問題じゃなく、死者まで出て毒入りに近い。中国人のモラルと安全性は比例すると納得。7 名無しさん@15周年 2014/07/26(土) 06:51:59.80 ID:OJ5nmdoaV>>6実際毒入り餃子とかあったしね。目の前の「もの」を自分達が食べなきゃそれだけで「安全」なんだろう。8 名無しさん@15周年 2014/07/26(土) 07:53:41.51 ID:NEinn/KfR医食同源の精神は?9 名無しさん@15周年 2014/07/26(土) 08:04:59.79 ID:NEinn/KfR医食同源の精神は?10 名無しさん@15周年 2014/07/28(月) 10:19:38.91 ID:wxHvDYNGyウォルマートで売っているアイスクリームサンドは夏の屋外に12時間放置しても溶けない実験の結果、ハーゲンダッツのアイスはすぐにドロドロに溶けました。クロンダイクのアイスもだいたい溶けました。ウォルマートのアイスクリームサンドはほとんど溶けず、サンドイッチの形をとどめていました。ウォルマートのアイスの原料の中で、ハーゲンダッツで使われていなかったのは、コーンシロップ、グアーガム、セルロースガムでした。ガム類は、粘度調整、安定剤として使用されています。ハーゲンダッツは1個3ドルと高価ですが、ウォルマートのアイスクリームサンドなら、同じ値段で1ダース買うことができます。http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=145811 名無しさん@15周年 2014/07/28(月) 10:46:10.79 ID:rMG6UuOmp>>10体に悪いの分かってても安いなら気にしないのが、アメリカン底辺 PR